一服

臨済宗の開祖栄西禅師は、「喫茶養生記」ではじめてお茶の効用を説き広めたと言われる。
激しい雨に秋の野菜つくりは中断され、「お茶でも一服」と家内に勧められて俄かに茶客となった。
無作法な私だが、「座って茶菓子を召し上がれ」の声に座った。
畑仕事の最中にも「一服しましょう」と言われて休息タイムとなる。
何で一服というのかな?
漢方薬で川芎茶調散という処方がありますが、「お茶」は薬として日本に伝わったのが最初とか。
「一服」して元気になることから来たのかもしれない。
お茶と漢方薬の繋がりを感じる言葉の一つと思います。