旬と収穫時期

ことさら取り上げる事でもないかも知れないが、いつまでも一年生の百姓モドキには感じることがある。
この野菜の旬はいつ頃だなんて言われるが、これがまた面白い。
次々大きくなる夏野菜だが、採る時期が「時」がマチマチ。
紫蘇ジュースは7月終わりよねと言いながら9月に作ると「香りないネ」「失敗だわ!」と妻。

早ければ「まだ早かったか!」遅ければ「遅すぎたか!」一本の茄子にもそんな思いを持ちながら鋏を入れる。もう少し熟してから収穫しようと葡萄ジュースを思い待ったら、待ってましたと鳥達が先に味見してくれた。

私の漢方も「年月」「旬は過ぎたのか」なかなか思うようにはいかない。
病気を患う人の生活や精神は治療の大きなファクターであることも間違いではないが、でも何とかして上げたいと思う。
不思議と「この人と元気になる!」と思うことがある。
それは心が通じ、解ってもらえたと感じた時のような気がする。
私の目の前の人との間に壁を感じない時かもしれない。
この壁を何とかしたい。

こちらの気持ちを察してくれたのか、鳥達がかろうじて残してくれたキャンベルやベリーAを大切に収穫。
ワインとならなくてもおいしい葡萄ジュースなってほしいものだ。