ただの思い込み?それとも?

鶯は春!
  春の訪れを告げる。
ホタルは真夏! 
 蚊帳の周りや何もない土門での乱舞。
夜の虫の鳴き声は秋!
 涼しさが漂う長い夜。
なのに 
    真夏に早朝よりホーホケキョ。 
    ホタルは6月の半ばにはいない。
    夜の虫の鳴き声は5月から賑やか。

大金を支払い検査検査と通う人は多い。病院はまるで町のように賑わう風景に違和感を感じるのは・・・。
検査は病気を見つけ、治療する判断に有効ではあるが、治す行為ではない。
何だかおかしい思い込みがここにもある。
漢方用語で有名になった「未病を治す」は健康から病気に向かっている時の事だと理解しているのだが・・・。
「未病を治す」に至らぬように日本人に適した食生活を求めたい。
これはただの思い込みかな?
それとも病理的産物の瘀血(おけつ)症状!?

山歩き。朝の散歩?

何となく体が成長します、横に横にと。
メタボ、コレステロール値など気にする訳でもないが、畑仕事には太るとやりにくいので
気ままに早朝山歩きを始めた。
週末に集中する農作業に汗をかき、その後の一杯は何とも言えないのは小生だけではないでしょう。
「そんなに食べてないよ」「油濃いものは減ったよ」なのに体が重いなぁとよく聞く。

漢方の世界では体の中心に位置する脾胃(ひい)は
「食」→「水穀の精微」→「気血」・「精」・「津液」と変化させる。
出来ないと痰湿(脂肪?)を生むとされる。
車のガソリンと一緒で「気血・津液・精」がなければ生きれない。
脾胃は齢ともに弱るが最近では若くして生冷の物の過食・睡眠の乱れ・ストレスで痛める人がなんと多いことか。
「附子理中湯」は後天の精・先天の精を維持するのになんとうまく作られているのだろう。

病気をしない生き方とは・・・。
うまく終わる生き方とは・・・。
そのようなことを果たしてどの位の人が考えて生きているのだろうか?
子供や家族に頼るのは酷というもの。まして国には。
齢が行って考えることだとは言えない時代かも。

山の坂道を一歩、一歩と登るとき、足元を見てふと思う。