自然の恵み・・雲南紅豆杉(こうとうすぎ)

世の中にはすごい樹木が生きている。
樹齢3000年から1万年とも言われている紅豆杉(こうとうすぎ)は中国雲南省の標高4000mを超える厳寒の高山に自生し、幹周5.6m樹高21m位にもなるとか。それから見ると人間はちっぽけなもんだなぁ。

本当だろうかと普通はまず疑うが・・・。中国の国家一級樹木だと。
抗がん剤の成分 タキソールは紅豆杉から見つかったようだ。
医学はドンドンと病気を克服してきたはずなの、一向に病気は減らない。
まるであざ笑うように新しい病いは増え続ける。

紅豆杉の持つ自然の生命力で元気な体を取り戻すのもいいかも・・。
そして、ふと思います。日本にはこんなのないのかなぁ・・・

「子宝」(こだから)

春の三月は漢方古典書「黄帝内経 素問」では「発陳」(はっちん)と言います。
「万物が古いものを押し開いて、新しいものを出す季節であり・・・・生気が発動する。」
と言われています。

この頃の春山の賑やかさも子孫繁栄という生き物の自然の姿なのでしょうね。
さて 人間界は・・・。
薬局でも「子宝相談」を受ける程、「不妊」に悩む人が増えている。色んな原因があるようだ。一方で「産科では異常はない・・・」と言われる人も多い。

東洋医学では
正常な月事(生理)がある事が妊娠の本だと・・・。 
「不妊」がこうも増えて来ると人間が自然のことわりから外れているのではと・・思う。
「発陳」の季節、みずほの国にもたくさんのコウノトリが飛来してくれるといいなぁ。