『一汁一菜』

本日、学校薬剤師としてお話しする機会を頂きました。
その中でのひとこま。。

宇宙船の次期船長に内定した若田さん、サッカーインテルの長友選手
二人に共通する体型に日本人のルーツを垣間みたような気がします。

『日本人の食』
古来から人類は生活する土地のものを摂取して子孫を残してきました。
『食は文化』とはよく言われることですが四季折々、海から山の幸に至るまで、日本人はじつに様々な食材をありがたく頂いてきました。

多様な食物を摂取することで様々な気候に対応する体を作り上げ、同時に海外の文化を受け入れる柔軟な精神も手に入れたと思います。

ところが、
昨今メディアで食の欧米化が問題だと言われ始め、
いま学校給食で食べ残しが多いのは和食だそうです。

『一汁一菜』
ごはんと味噌汁の文化は遥か遠く卑弥呼の時代より伝えられたのに。
若いお母さんの耳にはどう聞こえたのでしょうね。。

一汁一菜(いちじゅういっさい)‥‥おかずが一品のみしかない「質素な食事(粗食)」の意味で用いられた言葉であったが、食生活の欧米化や飽食が問題視されるようになった近年はむしろ良い意味の言葉とされ、日本の伝統に基づいた形式の「バランスが取れた食事」とされる向きが大きい。(出典:wikipediaより)

自然の大きさ

今年のはじめから大雪のニュースが全国あちこちでみられました。
大雪の映像を見てはあんなに雪が降って大変だ、と。。

岡山は比較的気候が温暖なので県北が大雪でも倉敷では快晴になることが多いのですが。。。
自然はときに人間の常識を超える姿を見せます。
そのときはほんとにどうしようもない。ただただ見守るだけ。
つくづく人間が自然の中の一部だということに気づきます。
自然と共存することでバランスが保たれることを。

この冬一番の大雪だったかもしれませんね。

思わぬ出来事?!

皆様、例年になく冷え込んだ新年はどのように過ごされたでしょうか?
慌ただしかったお正月も終わり本格的に今年の生活を始めようと思った矢先のことです。

『ぐきっ!』
夜中に起きた家の畑の出来事は、予想外の展開を見せてくれました。

足場の悪いところで滑りそのときは筋を痛めた『ねんざ』だと思いましたがとりあえず念のため煎じ薬を飲んで次の日を迎えました。
ところが、、レントゲンの結果。骨にヒビが入っていてギブス生活のはじまりです。

見た目には腫れもなく、内出血のようでもない。ただ、歩くと痛みが足全体に走る。。。
人間の体は非常に複雑に作られていて、全体のバランスで健康が保たれています。つまり、体の外と内で何が起こっているかを見なければいけません。
今回の事件では、骨はギブス(西洋医学)で治せるけども、同時に骨を覆っている筋肉などの組織は漢方薬(東洋医学)で治すことが大切なことです。

みなさまの平穏無事を心より願っております。