『三寒四温』

厳しく寒い冬は徐々に衰え、暖かい日差しが注ぐ春の足音が聞こえてきました。春は目前に迫っています。

ところが、隙を狙って『風邪』が人々の体に入り込んでくる時期でもありますね。気は抜けません。。
今日の話題はそこから取り上げてみようと思います。

近所の奥さん
「市販の風邪薬は早く効くけど、漢方薬はぼちぼちしか効かんなぁ。」
店主
「・・・!?」

確かに、季節の変わり目の風邪は判断が難しく様々な症状によって、漢方薬を選定するのが難しいのですが。。

自然界に生かされる人は外的影響を常に受けています。
それは外感といって(風・寒・暑・燥・湿・火)のことです。
ここから東洋医学では、人の内部にも目を向けます。
すると、内傷七情といって(怒、喜、憂、思、悲、驚、恐)という心の状態も考慮しなければならないのです。

少し複雑ですが、要は「気をしっかり持って、日々を過ごしましょう。」
ということでしょうかね。。