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『桃の節句』

「元気でいてもらう。」「嫁にいけないから・・・」と早くから飾りいそいそと仕舞う親心。 日本の五節句の一つ桃の節句は魔よけ、厄払い身代りの為に始まったとか。 いつしか 想いはだいぶ変わった。 いつの世も娘の幸せを願う親達の悲しき?無駄な...
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凍える季節に・・

小寒から大寒に時は流れていく。 正月気分は薄れ、日々の生活が始まった。 「普通で良い。普通の日々で良い。」と友達は言うが、これが一番大変だ。 里山の畑には霜に打ち勝とうとして、冬野菜たちが頑張る。 下仁田ネギを今話題の魯山人風すき焼...
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師走の山路

やっと温暖な倉敷の地にも冬が急いできた。 走る山うさぎさえも妙に足早な感じがする。 辛卯の今年は、大震災という自然からの「辛い 厳しい年」となった。 100年前の「辛亥革命」も人間が起こす「辛年」であった事を思うと深い思いを抱く。...
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雲の上と下

「空港は格差社会の縮図ですよ。」と彼が言う。 開港から早くも一年。アジアを中心に世界中の人で賑わう羽田国際空港。 そのなかに垣間みられる、待合室や飛行機の中の待遇格差。 周知していても現実を目前にすると・・・・。 30年振りの台...
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『引き継がれること』

父が生前、「皆に食べてもらう」と植えたのよ。 彼女から戴いた利平栗。おいしさと共に思い出が湧いてくると・・。 栗は、5000年も前から日本人の食用として命を支えたそうである。 渋皮煮は、栗の渋まで戴く日本人の知恵である。 漢...
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『還暦の同窓会』

「あんたは・・・だれ?」 60年の歳月は良きことも、悪しきことも忘れさせる。 皺のある顔を見つめていると記憶の奥底から昔の友がボーと湧いてくる不思議な感じ。。。 「十二支十干」世間を一回り。 生老病死の「老」も加わり、なんだか暗...
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『養蜂』と『要領』をよく確かめて。。

「おろちのひれ、はちのひれ、くさぐさのひれ・・・」 『十種御寶祓祝詞』という祝詞(のりと)の中にある一文です。 『みつばち』は古来より人々に観察され、多くの書籍に再々登場する昆虫で すが、『蜂蜜』もまた太古より神饌用、漢方薬として...
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来ること、過ぎること。

新しい仲間がやって来ました。 春の植木市で出会った、なんじゃもんじゃの木(一葉たご)が加わります。 以前は動くものがやってくると感じでいましたが、なんだか最近は植物にもやってくる感じを憶えます。 そして、ゆっくりと過ぎ去っていく・...
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氾濫する漢方ことば

人は生まれてから成長期を過ぎると老いに向かう。 その途中に病に恐れ、逃げまどう。それに向けてテレビに健康食品がこれでもかと宣伝される。 これですべて安心と言わないばかりに。。 未病(みびょう)という用語は、『黄帝内経』で初めて使用...
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『まだ 焚き火が恋しい』

畑仕事の休息には温かさがまだいる。 茶を飲みながら辺りを見渡すと春の花水仙が満開である。 春は「発陳」の時 すべての植物が上に上にと伸びる。 人の気持ちものびのびとあるべきかな。 しかし、やんごとなき事が多いのも春である。 忘...