『まだ 焚き火が恋しい』

畑仕事の休息には温かさがまだいる。 茶を飲みながら辺りを見渡すと春の花水仙が満開である。 春は「発陳」の時 すべての植物が上に上にと伸びる。 人の気持ちものびのびとあるべきかな。 しかし、やんごとなき事が多いのも春である。 忘れかけていた自然に脅威がやってきた。 古来より「なゐ」と呼ばれ恐れられた地震は、東北に大きな被害の爪痕を残した。 大自然の中に生かされている事を痛感させられる。 自然から厳しさも学ばなくては生きれないのだろう。 水仙に美しさと有毒成分があるように。